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2013年03月05日(火)
地球温暖化は何処へ…!?
ブログを御覧の皆様こんにちは。KOTAROです。
今年に入って2ヵ月経ちますが、寒い日が続きますね
今年は例年の冬より寒く感じますが、実際に数字を見ても
月の平均気温が平年と比較して、
12月が-14℃、1月が-0.6℃と低くなっている事が実証されたようです
東北地方では、積雪量が過去最大級らしく、何年か前の暖冬で
雪が降らなくてスキー場の雪が足りない
なんていうのが嘘のようです。
そう言えばもう25年以上前になるでしょうか。
私の記憶が正しければ、1980年代の後半位からTVや
新聞で地球温暖化のニュースをよく見かけるようになりました
フロンガスの排出で、オゾン層が破壊されるという理論です。
温暖化の影響で、日本国内も亜熱帯気候になって、
日本独自の春、夏、秋、冬の四季が無くなるというニュースも目にしました。
しかし実際はどうでしょう!?
確かに夏はここ2~3年、平年以上に暑い日が続いていますが、
冬はやっぱり寒いし、春、秋とそれなりの季節感はありますよね。
これから何十年後、何百年後がどうなっているか、
どれだけ科学が発達しても、予測は難しいでしょうね
出来れば日本の四季はなくならないで欲しいです