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2019年12月05日（木）
まだまだラグビー
盛り上がりましたね！ワールドカップ２０１９。
私はまだまだ、ラグビー熱が冷めません。
優勝候補筆頭のニュージーランド。応援してましたが、３位でした・・・。さて、ニュージーランド代表といえば試合前に
目を大きく見開き、相手を威嚇するように舌を出す
民族舞踊ハカが有名ですよね。今回のワールドカップは違う視点からも存分に楽しみたく、「ハカ」のルーツを調べてみました。
そのルーツはニュージーランドの先住民マオリ族の戦士が闘いの前に踊った舞のようです。手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示、相手を威嚇するように舞踊するのがルーツのようです。
しかし、現在では相手に対し敬意や感謝の意を表す舞として
披露されることから結婚式・卒業式・歓迎式典など、あらゆる場面で目にする機会が多くなったそうです。
前回のワールドカップ後引退した選手ですが、プレイスタイルも人間性も好きな選手でした。憧れの人も敬意・感謝を持ってプレイしていました。私も感謝の気持ちを忘れず、仕事に励みます。
